YSこころのクリニック受付の早川です。 先日、時々起きる偏頭痛と吐き気で体調不良となり、食事もとれずに横になっていました。食欲がない時のための飲むゼリーも少し口にするだけで吐き気をもよおしてしまう状態でした。翌日、そろそろ何か栄養を補給しないとといけないと思った時、ふと、母がよく作ってくれた葛湯が脳裏に浮かびました。あの葛湯なら吐き気が起こらない気がすると感じたのです。でも自宅に葛はなかったので、あるものの中で次に浮かんだのはグリーンティーでした。試しに恐る恐る飲んでみると、ようやく吐き気もなく飲むことができました。 今度、葛を買って、風邪をひいた時に母がよく作ってくれた思い出の葛湯を再現して作ってみたいと思います。
本日は佐藤先生の小冊子『真我顕現言魂集』から「愛の言魂」をご紹介いたします。 ・・・・・・・・・・・・・・・ 「愛の言魂」 佐藤康行 愛は、生命（いのち）を活性化する 愛は、生きとし生ける すべての生命がひとつである証である 愛は、永遠の生命、永久不変の生命である 愛には、執着の愛と、宇宙を遍く照らす光の愛がある 執着の愛は、人を縛り、そして自分を縛る 苦しみの始まりはそこにある 真の愛とは、放つ愛である すべて生命を生かす 源となる栄養である
愛せよ 与えよ 光れよ
愛は、幾千もの光明となって射し込み、すべてを生み育てている 愛は、迷妄の夢を破り、われを真の自分に目覚めさせる唯一の道である それは、真我から湧き出ずる 愛の源泉たる光である われは、真の自分に目覚め、生命の愛と歓喜に溢れた至福に浸るのだ 愛は、地球上に息づく あらゆる生命体に通ずる ただひとつのマスターキーである
掴みたるものを放てよ
自分のものは何ひとつ無く、すべてのものは宇宙のものである しかし同時に、すべてのものは自分のものである なぜなら自分も宇宙そのものだからだ 今ここに、自己が消滅し、真我に目覚める 今ここに、我は宇宙に溶け込む それが、真の愛であり、神の愛である それこそが、生きることの究極の目的であり、人生そのものである
神性に目覚めよ 神性に目覚めよ 神性に目覚めよ ・・・・・・・・・・・・・・
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