昨日に引き続き、石塚幸枝さんの体験談をご紹介します。
幼い頃は、かなり複雑な家庭環境に育った私ですが、お陰様で今はこうして見違えるように成長することができました。
叔母たちは82歳から90歳と高齢で、車椅子などのお世話をすることができました。
帰る頃には、叔母と伯父は、私や亡き母に感謝の言葉をたくさんかけてくれました。
涼しくなったら私の母の墓参りに来る、とも言ってくれました。
今までは親戚や身寄りなど私には居ないと思っていましたが、ちゃんと親戚の方々にも学長の真我が通じていたと思いました。
私は1人ではなかった。
みんなもともひとつの世界を、垣間見ることができました。
私や亡き母に感謝の言葉を、口々に言ってもらえ、何より天国にいる母が喜んでいると確信しました。
学長(YSメソッド開発者:佐藤康行先生のこと)の真我へ焦点を合わせ続け、学長の真我へ踏み込み続けていくうちに、息子はじめ兄弟、親戚にまで真我のエネルギーが伝わっていました。
そして何より、3人居る孫の1人が、今は3歳ですが、3つの心臓の疾患を抱えて生まれてきました。
そして、今年7月には7時間以上という大きな手術にも耐え、現在術後も大変順調に回復しています。
学長の真我に焦点を合わせて行くことで、すべて大吉報となりました。
学長の真我のお陰で、すべて大好転しています。
今まで一緒に、真我を極めて来てくださった皆様のお陰です。
そして、毎朝とまでは行かないんですけど、このように朝の瞑想会に参加させていただいたことが何より、学長へ焦点を合わせることができました。
佐藤学長はじめ皆様、本当にありがとうございました。
これで、体験談を終わらせていただきます。
石塚さんの体験談は、以上です。
この体験談発表の後、石塚さんは次のように話してくれました。
「私が本当に苦しかった時、とにかく美点発見をしました。 コンビニの店員さんにも、『満月・満月』と唱えながら、美点発見する練習をしていました。 今があるのは、苦しい時に、只々美点発見をしていたお陰だと思っています。」
石塚さん、貴重な体験談をありがとうございました。