皆さま、こんにちは。 カウンセラーの宮田です。
今月も、ラインで行う瞑想会「佐藤康行の太陽瞑想会」でお聞きした体験談をご紹介させていただきます。
2024年２月２４日、韓国在住の佐藤洋子さんは、体験談発表の中で宣言をされました。 その内容をご紹介します。
体験談を発表させていただきます。
私は韓国瞑想会所属の佐藤洋子と申します。 緊張していますが、よろしくお願いいたします。
家族は、夫と小学６年生の娘、小学４年生の息子の4人家族です。
ちょうど1年前も、2月に全体瞑想会で初めて体験談を話させていただきまして、あれから１年が経ちました。
三輪さんが、さまざまお世話して下さりながら、体験談を話させていただきました。
今日のテーマは、『過去が変わった』というテーマで話させていただきます。
私は幼少期から、パチンコに行って仕事をしないお父さんと、目が不自由でお酒に情を流すお母さんが大嫌いで、
見下して、馬鹿にして、私の人生とは全く関係のない人だと思いたい、思うように生きてきました。
そんな中、２０代である宗教に入り、自分の両親より、神の代身〈だいしん〉である「真の父母」という教祖を慕い愛するように洗脳され、そして、この韓国に嫁いできました。
「真我」に出会って「真我開発講座」を受けながら、少しずつ親に対する心が変化していきました。
しかし、まだまだ不安・心配・恐れからイライラして、家族に八つ当たりしたり、感情をコントロール出来ない状態でした。
そういう現象がなかなか変わらない自分自身にモヤモヤして、本当に「真我」で変わって行けるのかなという思いが、なかなか消えずに居ました。
そういう中で、今年１月に健康診断を受けたのですけど、そこで胸に何かがあるということが分って、専門の病院で再検査を受けました。
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この続きは、明日ご紹介させていただきます。
