YSこころのクリニック受付の早川です。 お盆が過ぎましたがまだまだ暑い日が続いていますので、熱中症にはくれぐれもお気をつけくださいませ。
つい先日のことですが、私の体調が良くなかった時に、5歳の息子が「ママ、真我の実践唱えてた？」と言いました。具合が悪いとそのことだけに意識が向いてしまっていました。「唱えてなかった」と言うと、子供が「真我の実践、真我の実践、真我の実践…」と繰り返し、ずーっと唱え続けてくれました。その姿に瞬時に笑顔になり「ありがとう」と言葉をかけ、向かい合って、手をつないで「真我の実践、真我の実践…」と一緒に繰り返し唱えました。それだけで元気になり、次第に体調も回復していきました。
私には専属の真我体道インストラクターがいてくれて最高だなぁと思いました。佐藤先生から「真我の天才」に育てると意識するだけでぜんぜん違うよと言っていただいてから、今やすでにインストラクターの域になっているようです。
これからも「真我の天才」に育てることを意識して日々過ごしていきたいと思います。 それは私自身が真我に焦点を合わせることになり、佐藤先生の言葉は、すべてが幸せになる方向に向かわせてくれる言葉であることを改めて実感しました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
